ボイスコミック『社会に役立つ秘宝館』がお求めやすいショート版に!くららから「性文化と性科学の博物館」で働くことに疑問を抱かないのか、と問われる美加。「私は好きでやっている」と返したものの、くららの言葉が頭から離れない美加は―。そしてはじまる、お母さんとの「母娘花電車」。片方のマ○コにローソク、もう片方のマ○コには炎…絶対に失敗できない見世物が今、幕を開ける――。
ボイスコミック『社会に役立つ秘宝館』がお求めやすいショート版に!まだあどけない顔つきながら「性文化と性科学の博物館」で働く「服部美加」。家庭の事情で家族全員が秘宝館で「展示品」となっている彼女だが、現状に対してさして不安も不満もない。そんな美加が最近気になるのは、同じく彼女と同い年ぐらいの「展示品」、「くらら」。美しい御顔と力強い膣力を併せ持つ彼女と美加は、来場客のささいな思いつきでアナルにとろろやタバスコを突っ込まれてしまい…!?
ボイスコミック『社会に役立つ秘宝館』がお求めやすいショート版に!ボランティア先の「性文化と性科学の博物館」が閉鎖することを知ったあかり。本日の展示先は『ビルボケ』。同僚の「右京」くんの男性器を的になったあかりの女性器へ上手に突っ込むクレーンゲームだ。挿入される右京くんのチ○ポに快感を抑えきれないあかり。そのなかで彼女は、一つの決心をする…!
ボイスコミック『社会に役立つ秘宝館』がお求めやすいショート版に!大学受験を控えた「伊藤あかり」は地元の郷土秘宝館「性文化と性科学の博物館」で、ボランティアとして働いている。彼女が任されているのは「T市女性の性器発達過程」。他県からの来館者も多い、秘宝館でも人気の展示だ。今日もあかりは大学生の「水谷」さんや人妻の「服部」さんとともに、無防備なま○こやアナルに指やバイブを突っ込まれて…